猫の混合ワクチン
猫の混合ワクチンは3種及び4種を用意しています。手術時、シェルターへの往診接種可能です。
4種を接種希望の場合、猫エイズ・猫白血病の検査は必須です。

地域猫(TNR時)や保護譲渡をしている団体さん(シェルター)の猫であっても3種混合ワクチンを推奨しています。推奨理由等、具体的な解説はこちら
狂犬病ワクチン
狂犬病ワクチンは飼い犬に毎年4~6月に接種することが義務付けられています。狂犬病ワクチンは人と犬が安心して暮らすために必須です。下記の理由でワクチン接種が難しい場合、当院の往診にて接種可能です。
- 連れていく足がない
- 犬が暴れる
- 飼育頭数が多い
- 集合注射のタイミングを逃してしまった
- 福祉サービスの訪問先の犬
- その他、一般の動物病院へ通院が難しい
往診の場合、往診料を別途頂戴いたします。往診料についてはこちら